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- 蛍光灯生産中止に伴うLED切替工事
LED切替えはオフィスコムへ
- 高品質・
低コスト - 器具交換から
内装工事まで - ビル全体の
LED切替え - 日本全国で
対応可能
LED照明に未交換の方は急いでください!
まだ蛍光灯を使っていますか?
蛍光灯は2027年末までに禁止。LED切替えは必須です!
蛍光灯は、『水銀に関する水俣条約第5回締約国会議(COP5)』において、直管蛍光灯の製造と輸出入を2027年末までに禁止することが合意されました。
この規制により、一般照明用の蛍光灯の製造が全て終了になるため、将来的にLED化は必須です!未来を見据えた持続可能な選択として、LED照明への移行を早めに進めましょう!
照明器具の見直しも必要です
10年以上使っている照明器具は重大な事故の原因に!?
蛍光灯の本体だけではなく、蛍光灯器具にも耐用年数の限界がございます。使用年数が10年を越えると故障が急増するため、設置してから10年を「適正交換時期」、15年を「耐用の限度」としています。
劣化が進んだ蛍光灯器具を使い続けたり、直管LEDランプと蛍光灯照明器具の組み合わせを誤ると、発煙・火災の可能性がございます。LED用照明器具へお早めに変更することをお勧めいたします。
LED切替え・照明工事は
オフィスコムにお任せください!
01
オフィス専門業者だからできる
高品質・低コスト
オフィスコムでは自社職人と設計を有する事で、全ての工事フローを内製化。その結果、中抜きを減らし、高品質・低コストで各種工事をご提供することができます。
02
まるっと頼める!
器具交換・内装工事もお任せ
オフィス作りに長年携わり、豊富なノウハウを持っている弊社が、照明器具の切替えから内装工事、ビル一棟丸ごとの照明工事まで、幅広いご相談に対応します。
03
ビル1棟分をLED化
大量の交換作業も対応
オフィスコムはオフィスに関連するあらゆる工事に精通し、オフィス環境を整えるプロ集団です。当然ながらビル1棟のLED化や店舗、各種施設での作業も得意としており、社内に長いキャリアを積んできた電気工事士が常駐しております。マッチするLED機器の選定や、コスト削減を含むご希望の環境にするための各種ご提案も可能です。
04
日本中どこでもOK!
全国対応
一都三県はもちろんのこと、全国どこでも対応可能です。最寄りの支店から長いキャリアを積んだ電気工事士を派遣いたしますので、「コンセントや電源スイッチを1カ所のみ増設したい」などの小規模工事から承っております。お気軽にご相談ください。
こんなお悩みもご相談ください
- 電気代を安くしたい
- 照明を変えて働きやすいオフィスにしたい
- ビル丸ごとのLED化を頼みたい
- 古い照明器具だけど劣化状況がわからない
- LED切替えを機にオフィスの内装もリニューアルしたい
お問い合わせ
お見積もり、現地調査、図面作成は無料です。
ご要望やお悩みをもとに最適な電気・照明プランをご案内いたします。
LED切替えで
こんなメリットが!
MERIT 01
電気代を大幅に削減
LED照明は、省エネルギー性能に優れており、従来の蛍光灯や白熱電球と比べて消費電力を大幅に削減できます。
長時間の使用が必要なオフィスでも、電気代を大幅に節約できるため、コスト削減に大きく貢献します。環境負荷の軽減にもつながるエコな選択です。
直管蛍光灯からLED交換
例:直管蛍光灯(40W形)→ LED直管(約18W)
消費電力が半分以下になるケースが多く、点灯時間が長いオフィスや工場では大きな節電効果が期待できる。
蛍光灯シーリングライトからLED交換
例:蛍光灯シーリングライト(外32W+内30W型)→ LEDシーリングライト(約30W)
シーリングライトでは、LED特有の高効率設計により、消費電力が大幅に削減できる。
白熱電球からLED交換
例:白熱電球(60W)→ LED電球(約8~10W)
白熱電球は特に電力消費が大きいため、LEDへの切り替えで顕著な節電効果がある。
直管蛍光灯からLED交換
例:水銀灯(400W)→ LEDランプ(120~160W)
街路灯や体育館などで使用される水銀灯をLEDに切り替えることで、設置場所に関わらず大幅な電力削減が可能。
水銀灯からLED交換
LEDは「発光効率」(lm/W)が非常に高く、少ない電力で多くの光を生み出せるため、大きな節電が可能です。
長期的なコスト削減
LEDは「発光効率」(lm/W)が非常に高く、消費電力の削減だけでなく、LEDは寿命が長いため、交換頻度の低下によるメンテナンスコストの削減も期待できます。大きな節電が可能です。
MERIT 02
長寿命だから管理が楽々
LEDは、蛍光灯に比べて寿命が圧倒的に長いという利点があります。
蛍光灯の寿命は約6,000~12,000時間で、1日10時間使用するとおよそ2~4年で交換が必要です。一方で、LEDの寿命は約40,000時間とされており、同じ使用条件でも約10年間交換せずに使用できます。初期費用はかかるものの、長期的に見るとLEDへの切り替えにより総コストの削減が期待できます。
MERIT 03
明るさ・色の調整で
快適なオフィス空間に
LED照明は、明るさや色温度を自由に調整できるため、オフィスの雰囲気や用途に合わせた最適な照明環境を作ることが可能です。作業に集中したい時は明るい白色光、リラックスしたい場面では温かみのある暖色光といったように、シーンに応じた使い分けで、より快適で効率的なオフィス空間を実現します。
オフィスコムでは様々な用途に応じた
LEDを各種取り揃えています
オフィスにはさまざまな業種や部署がありそれぞれの業務内容も異なります。
LED照明の導入時には、業種や部署ごとの業務に最適な照明プランを検討することで、
機能性・効率性・省エネを兼ね備えた効果的な照明を実現できます。
オフィスの照明に関するお悩みも解決できます!
- パソコンの画面に
蛍光灯の明かりがチラチラする - 人がいないフロアの電気が
つけっぱなしでもったいない - 会議室で資料や人が見にくい
- ワークスペースの一部が暗いので明るくしたい
- エントランスで企業イメージの照明演出をしたい
- 休憩室をもっとリラックス
できる柔らかい照明にしたい
取り扱いメーカー
よくあるご質問
Q
蛍光灯の2027年問題とは何ですか
A
2027年末で蛍光灯の生産終了に伴う問題を指します。 家庭、オフィス、公共施設で長年利用されてきた蛍光灯は、環境と健康への影響を理由に経済産業省の規制下で2027年末に製造と輸出入が禁止されます。これにより市場には供給が途絶しますので、消費者と企業は対策としてLED照明への移行を急ぐ必要があります。
Q
蛍光灯の生産中止の理由は何ですか?
A
製造および輸入禁止の背景は、水俣病の原因とされる水銀が使用されている為とされています。 廃止対象となる蛍光ランプは、期限以降の製造及び輸出入が廃止されるものの、廃止期限後においても在庫品の流通・販売や既存製品の継続使用は可能です。
Q
2027年に製造中止になる蛍光灯はすべての型ですか?
A
「水銀に関する水俣条約」の第5回締約国会議にて、直管蛍光灯の製造と輸出入を2027年末までに禁止することが合意されました。 2026年末での製造・輸出入禁止が既に決まっている電球形&コンパクト形蛍光灯と合わせ、全ての一般照明用蛍光灯の製造終了が対象とされています。
Q
蛍光灯をLEDに交換したいのですが、そのまま使えますか?
A
結論としては、残念ながら基本的に蛍光灯器具はそのまま使うことはできません。 安定器の経年劣化、および既存ソケットに合わない高い電流が流れた結果、発火に至った事故例がございます。 直管LEDランプに交換する際、蛍光灯照明器具との組合せを誤ると火災につながる恐れがありますので、まずは専門業者へご相談することをお勧めいたします。
Q
安定器をそのままLED蛍光灯にしたらどうなりますか?
A
LED照明自体には、安定器を通しても点灯するモノもあります。しかし、安定器をそのままにしておくと、安定器自体が壊れたり古くなったりした場合に、LED照明がつかなくなる場合もあります。また、安定器に電流を通すことで、本来消費しなくていい電力を消費することになるので、専門業者へ見てもらう事をお勧めいたします。
LED切替え完了までの流れ
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
訪問・調査・
打ち合わせ
オフィスに訪問し現地調査を行います。
また、その際にお客さまのご要望をお伺いします。
仕様の確定・
見積提案
お打ち合わせや現場調査をもとに、お客さまにあった最適な照明、電気機器や工事内容を提案をいたします。
施工
オフィスコムでは豊富な実績をもとに、品質の高い施工を安価に、納期内にお客さまに提供します。
アフター
フォロー
アフターフォローにも力をいれていますので、施工後にもし、不具合が発生した場合は弊社が責任を持って対応いたします。
お問い合わせ
お見積もり、現地調査、図面作成は無料です。
ご要望やお悩みをもとに最適な電気・照明プランをご案内いたします。
まずは、お気軽にご相談ください。
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東京・関東のお客様
営業時間:10:00~17:00(土日祝休業)
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大阪・関西のお客様
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